皆様へのご挨拶代わりに、Where the Hell is Matt? 2012 をご覧ください。
マットさんが世界の人々と踊る、4分52秒の映像ですが、
ここでクイズです。
3:24 のところで京都が出てきます。①～③のどこだと思いますか。
①京都タワー
②伏見稲荷神社
③清水寺
う～ん、③清水寺 かな？
みなさんも答えを考えてから映像をお楽しみください。
映像、楽しかったです！
英語教材としての良さ
１）都市名と国名がテロップで出てくる。
２）世界の文化が映っている。マットさんと人々のダンスが楽しい！
政治的緊張の高い地域のシリア（1:56）
アフガニスタン（1:59）
北朝鮮の平壌（2:19）
ガザ地区（3:57）の人々
車椅子の人たち（1:10）
台湾の「笑うヨガ」（3:58）
［他の楽しいシーンはネタバレになるのであえて書きません！］
３）日本が映っているので親しみがわく
京都の伏見稲荷神社の鳥居（3:24） これがクイズの答えです！
紹介できて良かったです。
ルターは、通信制高校（不登校生が多い）で教えていたときに、この映像を4月の授業で紹介していました。世界って、こんなに楽しいんだと感じられる映像です。
2012年に世界の人々がこんなに明るく踊っているんですよ！
※ちなみに…
Where the Hell is Matt? 2008（4:28）では、
東京のメイドカフェ（2:08）
代々木公園の階段（3:00）が映っています。
Where the Heck is Matt? 2016（2:54） では、お子さんが2人に（2:24）！
こちらもご覧ください。
「ご挨拶」のまとめです。
事の真実を知り、「ねばならない」という洗脳・呪縛から解き放たれ、
教員も生徒も社会人のみなさんも、心と身体をほぐしてから英語を学んでいきましょう。
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